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膠原病(全身性強皮症とシェーグレン症候群)とつきあいながら暮らす日常のことなど

今日は眼科の受診。

少し前からどうも左目の視力が落ちている自覚はあって、眼科で相談してねと言われていました。
視力検査、なんかまぶたを閉まらないようにしておく器具つけてまぶしい写真取るやつ、いつもの緑内障のプシュっていう眼圧の検査がすんで、(ついでに前に予約してあった骨密度検査もやって)、診察室に入ったのは予約時間から1時間半以上もたっていたという・・・

ヽ(`Д´)ノヘロヘロになったわな!ヽ(`Д´)ノ

まあそれはいいとして

ちょっと白内障が進んでるだって・・・
左目のほうが右より悪いって・・・
治療法としては手術しかないって・・・
私は近眼が強いから、手術するとしたら両目一緒にだって・・・
今の全身状態からいったら、まだ手術急がなくていいけどだって・・・

えーーーーーーまた手術のオハナシですかああ・・・(´;ω;`)

なんか、ほら。
手術今までにも、胃と食道の手術5時間半もかけて40センチも切ったことあるし、
次女は帝王切開で産んだし、
いずれするであろう股関節の手術も、入院やリハの必要な大手術だし。
それに比べたら、白内障なんてちょちょいのちょいな手術かもしれない。
でも、目の手術って、独特の恐怖心あるなあ・・・って。

でもでも・・・視力落ちて車が運転できなくなったら、生活も仕事もできなくなっちゃうし。
覚悟を決めるしかなさそうです。
「全身状態」とやらが良くなったら、ってことですね・・・orz

なんかこうやって1つずつ増えていくんでしょうかね。
命に関わったり、生活や仕事に関わったりする以上、痛いの怖いの言ってられないですけどね・・・。


おまけ
今日のにゃんこ
「ねこのきもち」の付録のテント。
テント
穴があったら入りたいヒト。
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2015.08.24 / Top↑